ブルース・ウィリスの奥儀


ダイ・ハード4.0 [Blu-ray]
価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:30
ワシントンD.CのFBI本部のサイバー犯罪部で大切なデータがハッキングされる事件が起こる。FBIはジョン・マクレーンにハッカーのマットという青年を捕らえて、本部に連れて来るように命令。ところがマットの家でふたりは謎の集団の襲撃に合う。彼は恋人に頼まれてあるプログラムの開発を手伝っていたが、それはテロ組織の壮大な国家乗っ取り計画の一部だったのだ。襲撃してきたのもテロ組織の一味。命からがら逃げ出したふたりはワシントンD.Cに向かうが、道中、テロ組織に執拗に追われることに…。
人気シリーズ第4弾。ブルース・ウィリスの当たり役、ジョン・マックレーンが再びテロ組織相手に決死のバトルを
フィフス・エレメント [Blu-ray]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
は、伊達じゃない。そんなこんなで、今までこの作品、ビデオ2種、レーザーディスク、DVD3種、そして、今回、ブルーレイで一体何種類持っていんのかな?状態、この映画は、不思議と、ハマりました。正直、内容は…ですが演出、奇抜な近未来的なゴルチエの衣装群、出演者、ドレをとっても今じゃあこの作品を抜くのは、リュック・ベッソンすら難しいのでは?まっそんなこんなですが…又、新たに何とかエディションとかに新装版が出ても、我がコレクションに必ずや加えます。未見の方は、是非騙されたとオモって、観てください、決して損はさせません。かと言って、此方に文句を言われても悪しからず。
シックス・センス(買っ得THE1800) [DVD]
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
アトランティック・リズム&ブルース(1947-1974)〜Vol.3(1955-1958)
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:
Bridging The Gap
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:
モータウン・グレイテスト・ヒッツ
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:
キャデラック・カウボーイ [VHS]
価格: 16,065円 レビュー評価: レビュー数:
フォー・ルームス(アメリカ公開バージョン) [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 コミカルで、単純に解りやすい作品が4点、一度に楽しめる作品である。
 95年当時、アメリカで話題になっていた監督が集結し、コレだけの俳優を集められる作品は滅多にないように思う。
 個人的には、アントニオ・バンデラス氏のファンなのもあるが、ロバート・ロドリゲス監督の子役の起用の仕方には舌を巻いてしまう。

 クェンティン・タランティーノ氏の監督、俳優としての多才振りも良い。4話めは殊に切れが良く、小気味良いテンポに引きずり込まれてしまう感がある。
 奇妙だと感じていたティム・ロス氏の動きが、最後にはなんとなく愛おしささえ感じるようなまとまりが、誠に妙で面白い。

 日本

薔薇の素顔(字幕スーパー版) [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
ダイ・ハード [DVD]
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
この頃に作られた映画って面白いものが多いと思います。

ブルームーンを経てこの映画でハリウッドスターになったブルースウイリスのダイハード1作目ですがテレビで何回も放映されている割に買ってしまっています。シリーズの中で何度もみているとこれが一番面白いかもしれません。

原作とはかなり違います。原作はおじいちゃんですし娘を救う為に戦う話でした。

ですが映画は嫌味ではない話の展開と派手さ、謎解きの妙にエンディングもハッピーエンドになっていて後味もいいのが魅力だと思います。

この当時は日本がイケイケで
16ブロック [DVD]
価格: 1,480円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
この作品のブルース・ウィリスにダイ・ハードを期待してはいけません。
ましてやアルマゲドンなんてとんでもない!!
ここには、落ちぶれた刑事役の彼がいるだけです。
でもってほとんど格好良くない…。
ところがです。
熟考されたストーリーと完璧な脚本、
リチャード・ドナー監督の卓越した演出で、
主役3人の人間模様が見事に表現された傑作ドラマに仕上がっているのです。
ここでは、ダイ・ハードとは違った魅力、
「人間性」に溢れるウィルスに出会うことができます。
なぜ彼が、冒
シックス・センス [Blu-ray]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
本作を初めに観たのは劇場ででしたが、今でも結末のどんでん返しの衝撃は忘れませんね。しかも驚きと同時に感動までするとは。結末を知ったうえで2回目を観ると、また違った見方になって面白いです。シャマラン監督自身にも、これを超える作品を撮るのはなかなか難しいみたいですね。

フッター <728×90>